KEIKO KOMA Webサロン

「要の本音」


5月13、14日の狛江、三鷹の「高句麗伝説」の経験は、この世にありながら「真」を実現できる生命体に変えていただいたことが、その後の日々でわかります。京都、比叡山にいだきしん 先生、高麗さんがお越しになる喜びは感情ではない生命の喜びです。京都事務所での高句麗伝説後の「本音で生きて下さい」講演会が待ち遠しく、一言一言が今までお聞きしたことのない音として身体に浸透していきます。高麗さんにお会いするだけで、「本音」しかも「要の本音」を気づき、今は実現する様に動いていける時であることもわかります。躊躇することが何もないのです。「お金、時間」という過去のデータ、古い人間のつくった世界で生きているとがんじがらめで身動き取れず、死にゆく方向であることが目に見えるようにわかります。「本音」に従うことが第一優先といいうか、それより生きる術はないことをわかる毎日です。この世に生を受け、高麗さんに出会い、いだきしん 先生出会わせていただいたことは、受講後すぐにいだきボランティアを志願したことから、公務員であり国家資格という世間では安定した職業につき生きていたつもりの時は生命には偽りであることがわかり、「本音」に従い生き始めたにもかかわらず、中途半端にしているからどんどんダメになっていったことが、最近「問うこと」をお聞きして、なぜ今がこうなのか「問う」と答えは未来からやって来ます。未来は「高麗恵子さん」です。高麗さんのボランティアへのメールが突然、生命の声となり響きました。今までは「ねばならない」という様にしか受け止められなかったお言葉は、狛江、三鷹の高句麗伝説経験後は自らの生命の声として響くのです。

迎賓館コンサートはKeiko koma chの中継にて参加させて戴きました。先生の演奏は空間という生体内の宇宙の空間に響き、人間という生き物をすべての生命体の生きる新たなる秩序に改造してくれている様に今まである状態がどんどん空っぽになっていきました。コンサートの後に、八坂「高麗」にて開催してくださったビデオ講演会、その後のミーティングと、高麗さんの本音の声で講演会をお聞きし、静かでありながらすごいエネルギーで生命に染み渡ります。先生、高麗さんに出会えた生命、やる事はいだき講座、コンサートを伝えることよりありません。受講後ボランティアを志願した時からわかっていたことです。これより他には生きる意味がないことを、日々「わかれ」と言わんばかりに決めるまで苦しいのです。決めればいいだけ、やればいいだけ、どうやるか考えればいいだけです。受講してから、この世の仕事で何をしたという記憶はないのに、ボランティアで地方に行ったりチラシまきや、チケット売りで活動した事は身体に刻まれ、「生きる」ことを教えてくれています。売れないのは、「主旨」を伝えていないこと。主旨はしゃべって伝わるのではなく、生きる覚悟、なぜコンサート、いだき講座が必要かを個人に話すのではなく、日本、世界に必要であることがわかって伝えることを、ミーティングのお話から、この感覚というか本音で人に会いに行った時はチケットが動く経験を思い出し、個人の小さいところでなく、日本を何とかする、世界を何とかするという気持ち、そして解決できるコンサート、いだき講座があることを知らせる義務があることを魂はこのために生まれたことを教えてくれています。

今日も応用コースに参加でき、多くの魂が応援してくれているのを現実の現象からもわかります。ひとりで生きているんじゃないことをわかっていく尊い日々の経験です。いだきしん 先生、高麗恵子さんの元に集い、生きていける幸運を生かしていきます。

ありがとうございます。

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