「腸腔」

日本人の身体に生き方の方向をみつけています。宇宙と繋がる出入口を綺麗にして中心外さずやることあり。
本日の訪問先の方はもう閉じこもり我慢できないと公園を散歩してたらよちよち歩く幼児とハイタッチしてあらら一週間治らなかった頭痛がとれているとドアを開けて開口1番に喜び聞いて東北の催しに感謝してます。食べ方も栄養からでなく体調に応じてと。
東北であった若い女性がコロナウイルスの影響で町は震災当時と同じ閉塞感があり明るくしようとしても白い目で見られますと聞いてコンサートを伝えて希望への橋渡しです。
2日間の東北での催しで内さらに深まり出会う人に寄り添い進みます。
寄り添うこと必要なお爺さんが2人いて存在表して生きていけます。現実目の前の仕事に内面美しくスタート。仙台で偶然手にしたグジコーヒーの味わかる盛岡の方がいて広島焙煎と同時にグジを次回お届けします。コンサートにつながりますよう！
人類への気持ちに寄り添い偶然が偶然でないこと起こす空間に身体を耳にして東京から存在論のエネルギーをキャッチします。どうぞよろしくお願いします。