「本音で生きてください」パワー

「本音で生きてください」の本のなかにモンゴルで高麗さんが、馬にのって走った時に「私は世界を駆ける」といのちの声 本音が生まれたこと、本音がほんとに生まれて表現されるときに、風や大地や人々や時間、おーきな世界が、ものすごいエネルギーでなっていくようにはじまっていくことの凄まじいエネルギーの講演会です。「先生と高麗さんに出会ったんだから、いのちの中に生まれてきたものがあるだろ。それを生きろよ。なにいじけてんだ。馬鹿か。」と、自分の中の誰かにいわれているようです。自分でやろうとしたことのなかで、人のさりげない言葉で心が萎んでしまう弱さがあります。誰とどう生きて生きたいのか書いてわかっていくと、このことが自分の傲慢なくせだとわかりました。世界を変える大きな風とほんとにひとつに実現していく今よりない時です。
ビデオ講演会での愛麗花ちゃんと高麗さんの会話に、解決して成長して、ずっと一緒に生きていくことができていくことに感動します。大好きな方の言われていることが、いのちのなかでわかっていく感動と新たな強いつながりと、一人ひとりでいて、ひとつの感動と…わかりあえず、諦め、ひとりぼっちを演ずるような時は古すぎると目が覚めました。すごい空間にみまもられていること、小さい時、生まれた夢 風の香りは、出会えたからこそ、自ら動きだせば実現できる今です。
高麗の看板の前、講演会をありがとうございます。