「本音で生きてください」
京都 応用コースを、ありがとうございます。先生、高麗さんのことを、わからないままで終わるわけには行かない今です。感じ考えることをいい加減にする事なく、サボることなく、認めきちんとわかりたいと、この度の3回の高句麗伝説で経験しているいのちで、今、高麗さんが書かれた1冊目の本「本音で生きてください」を、読み始めます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。
京都 応用コースを、ありがとうございます。先生、高麗さんのことを、わからないままで終わるわけには行かない今です。感じ考えることをいい加減にする事なく、サボることなく、認めきちんとわかりたいと、この度の3回の高句麗伝説で経験しているいのちで、今、高麗さんが書かれた1冊目の本「本音で生きてください」を、読み始めます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。