KEIKO KOMA Webサロン

「出来ない理由を探す」をやめる


いだき先生、高麗さん、ありがとうございます。

やるべきこと(肝心要)に踏み切れず足踏みしていて、そのことを気付かされることが多い毎日です。
自分の今の状態を作っているものが内面の何なのかを、突き止めたく、整理しており、ふと気づきました。

私の今の困窮している状態は、私自身の衝動買いと即断がつくったものです。

私は衝動買いをすることが多くありました。「そのとき必要だと思ったのだから、衝動買いは後悔しない」と思っておりました。今思えば、自分に必要な理由、「やるべき理由を探す」を実行して、「これが理由で良いや」といった手順で、自己暗示のように本音の抵抗を消して、頭で欲しいと思ったものを手に入れていたのだと思います。

それに気づいたとき、その逆に、
やるべきこと(肝心要)に踏み切れない理由、「出来ない理由を探す」を実行していたのだと分かりました。

悪習慣に対して「やるべき理由を探す」
肝心要に対して「出来ない理由を探す」

これは「直観」が欠けている状態であると分かりました。

「出来ない理由を探す」をやめる。
ものごとをそのまま扱う。
やるべきことは、今、やり始める。

直観についての自己反省が続いてます。
何故、直感しないようにしているのかや、その他まだまだ整理しないと、やるべきことが出来ないと思っておりました。

しかし、10割まで準備をしていては、時間ばかりが経ってしまいます。
5割だとまだ足らなくて、行動を起こすのが怖いかもですが、
7割くらい準備した気がするので、このあと一歩踏み出して

やって整理、やって整理
やっていこうと、決めました。

ありがとうございます。

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最後はコーヒー。
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ロームシアター京都サウスホールにて-1
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高麗恵子スカイロケットセンターにて