「出会い」
12月15日「高麗恵子 いだきを語る Part2」は、先を創りたい気持ちがありながら、遅々として進んで行かない現状を打破したく臨ませて戴きました。会場の市場の様な賑わいにこれから起こることに心がウキウキすると同時に畏れも感じていました。タイトル映像にいだきしん先生のお姿があり、とてもリアルで先生がおられることを感じます。「脳波測定」の映像、先生のインタビューのお話しから、自分がしたいこと忘れていたことが甦ってきました。いだきしん先生のおはたらきの一部であっても、データとして証明していきたい気持ちが受講当初からありました。自分の経験から、先生と生命交流しながら、明らかに身体的変化が起こっていることをデータとして表したい気持ちがありながらも、科学的技術がとても遅れていて無理だと感じていました。最近の先生の講座の時に腸内細菌検査も便検査からだけでなく血液検査からも性格までもわかる程、精密な検査ができることを知り、検査技術は飛躍的に発展していることを知ります。数値化できれば、もっともっといだき講座やコンサートで起きていることが、人間を根源から変え得る講座であり、いだきしん先生がおられる今より無いこともわかるのでは、と映像から気持ちが強く動くのです。そして生きる上で必須の精神、魂は、高麗恵子さんの存在無くしては、成長しないことも、先生の話される「東明王様」のことから、高麗恵子さんの存在がどーんと現れた瞬間、自分の内面も明確になっていきました。秋の五女山城を歩かれ全身で喜んでおられる高麗さんのお姿は自分にとっても幸せであることを感じます。戴きましたメッセージ本は、まさにわたしがいだき講座を受講する時の気持ちでした。「生まれてきた意味実現し 真の人生生きる」です。
ホテルニューオータニから帰路に着き、日帰り運転して昨日早朝に家に無事に帰ると、母が無事であることにほっとします。いろいろなことを忘れることが多くなっている母ですが、「高麗恵子 いだきを語る」での経験を話すと通じることが大変ありがたいです。昨日再び夜行バスで渋谷の「出会いの一日」に参加するために、少しずつですが、母のために作り置きの料理をするようにしています。東京日帰り往復運転して早朝帰宅して、仕事して料理も作って出て来れる様になっていることに、能力が上がっていることを実感します。もっともっと力をつけて新しい社会を創る高麗恵子様の国創りに貢献できる動きをつくって参ります。ありがとうございます。本日も、よろしくお願い申し上げます。