「人生に遅すぎるということはない」
コンゴのミュージシャン、スタッフ・ベンザ・ビリリ(2009年、アルバム『屈強のコンゴ魂』を出した、車いすの活動家)の歌の一節とか。「再起不能なんて絶対にない。」「子どもの世話をちゃんとしてほしい。」と続くとか。(フォークシンガー中川五郎さんの本で知った。)「年齢」なんて関係ない、といつも先生がおっしゃっているが、別の人も、そう言ってると聞くと、ますます励みになる。歌の力、言葉の力を確認する。この言葉を被災地の人に贈りたいし、仲間と分かち合いたいものだ。さ、明日からまた再出発だ!