「五女山で会いましょう」

雪化粧した比叡山としーんと静まりかえる琵琶湖に見送られ、道中何事もなく早朝、東京に着きました。ありがとうございます。早々とアップしてくださるビデオ講演会や1/11「高句麗伝説はじまりの記念日」講演会を拝聴させて戴きました。高麗さんのお話を受け、今日の新宿文化センターでの「高句麗伝説」が如何に重要であり、今後の人生を左右する要であることの認識を深めます。いだき講座を受講でき宿命が解除され、新しくプログラミンする人生「運命」がスタートするかの人生の岐路にあると感じます。古いＯＳでは、プログラムを書き換えたとしても古いＯＳで換装できる程度のもので、新しいＯＳでないと、もしかしたらＯＳという考え方でさえ古臭くて使い物にならないかもしれません。全く新しくなる本体、宇宙の生まれる三段階前の光と直結する駆動本体になりプログラミンする人生は想像もできません。高麗さんの講演会の中で夢のお話として、五女山で「高句麗伝説」と宣言されるような一言をお聴きしたとき感動し、「五女山で会いましょう」という高麗さんのお声が内面に響きわたっています。ひとりひとりが「真の自分」となって生きて集える夢をひとりひとりが実現していくスタートの日として、心して臨ませて戴きます。参加できます恵みをありがとうございます。