「世界伝説」第6段
毎日、高麗恵子さんの「世界伝説」語りのwebページもとてもたのしみにしております。ページを開こうとするとき、今日は、どんな新しい扉が開かれているのかなっと、ワクワクします。
昨日、たいへんに幸いなことに、高麗さんが淹れて下さった「愛のしほり」珈琲と愛さんの低糖質マドレーヌをいただきました。離れたところにいたのに、なんとも言えない美しい香りが届き包まれて、「はいったよー」とお声をかけていただき、先生の器でいただきました。なんだろぅ。。なんだろぅ。。っというぐらい一口いただくだけで、身体が浮いて広がるっていくように気持ちよいのです。そして、愛さんのマドレーヌをいただいて、また珈琲を一口いただくと、もぅほんとうに美味しくて、何もなくなって、清らかで美しくて、しあわせに満ちていました。大きなやわらかなお花が身体から空間に咲いたようでした。ありがとうございます。
家に帰る途中にスーパーマーケットにより、家に帰りつくと、四つん這いになるぐらい苦しくなりました。紙にかくと、「自分だけ幸せだから」と書きました。「ごめんなさい」と、色んな場面が浮かび涙がでました。それから「世界伝説」第6段を読ませていただきました。高麗さんのお母さまが「人をたすけなさい」と高麗さんに伝えられたことの文章が飛びこんできて、解放されました。そして、いだき講座の深さをお読みしました。何かものすごい栄養を身体が吸収するように読ませていただきました。
すると、コンサートをお伝えしていた方から、1月31日のコンサートのお申し込みをいただきました。高麗さんの動く表現に感謝よりありませんでした。「世界伝説」「愛のしほり」新しい国づくり、世界中に届き流れを生命かけ、つくり続けていただき、真にありがとうございます。
ありがとうございます。