「それでもふつうに生きるのか」

快晴の宮城県を後にし三鷹でのコンサートに参加させていただきました。
過去にない経験で第一部から驚きの連続です。驚くと言っても生命はこれ以上ないほど安心し、愛に満たされています。第二部でも言葉などまったく生まれませんでしたが いだきしん先生があらわれている、と圧倒されていました、これまで自分が理解していた先生の存在をはるかに越えています。生意気な頭はすぐさま消え只々涙溢れるばかりです。空間に見えるようにし在るお姿は形も境もなくそれこそ宇宙をも包み込む新しい愛そのものです。
とてつもないコンサートの始まりをより一層感じ、身近な人々に重ねてメールしました。ここまできて、３１日からの連続コンサートを会場で経験しないなどそれこそ後悔してもしきれないと感じるのです。

過去も作り物も木っ端微塵に破壊してくださりありがとうございました。輝く未来が見えます。日々、時々、瞬間瞬間未来創造よりありません。
どこまでも心地よい大爆音、光のピアノが全身全霊に響き渡った翌朝もまだ体感が続き、かけがえのない言葉にならぬ経験に心より感謝申し上げます。

高麗様の書き込みを何度も読ませていただいております。理解を深められますと同時に全体とひとつの生き方在り方を見いだしていけます。まことにありがとうございます。

標題は空間からか心の中からか聴こえてくる声です。

ありがとうございます。