KEIKO KOMA Webサロン

「いのちにはたらくちから」


ウクライナ情勢が大変厳しく、世界の危機が迫っている今この時の応用コースは、今に最も必要なお話をしてくださると考え、しっかりとお聞きし理解することが必要と真剣に聞かせていただきました。祈りと感じるピアノ演奏は世界中の人の祈りがひとつになる音と聞こえ、胸動きます。お話は先生の人生のお話です。入院生活が始まり、イエスキリストに会いたい気持ちで教会に行くようになったこと、20歳になり戸籍を抜き、生活保護を受け横須賀の病院に転院され、差別され、他の人も差別されることを見、社会福祉を学ばれたこと、奥様を通してイエスキリストに出会えたこと、イエスキリストの原語の響き、声の美しいことはお話のままに私の内にも届きました。昨日のコンサートの時に生命に注がれた神聖なる水の雫のようでした。先生のお話は昨日のコンサートメッセージでありました「いのちにはたらくちから」そのものでした。先生にはたらいた「いのちのちから」そのままのはたらきを受けることができました。いのちにはたらくちからを受け、奇跡を経験できています。奇跡とは因果関係が壊れることとは希望です。いだき講座にて運命を解放されることは正に「いのちにはたらくちから」なくしては為せないこともよくわかります。世界危機にある今、いだき講座を経験された方々にいだき講座で何を経験したかをよくご理解いただくことが必要なので、先生の人生のお話から「いのちにはたらくちから」を共に私たちに経験させて頂いたと受け止めています。ずっと光に包まれ、生命やさしく包まれました。講座の2日目に運命を解放し、母の胎内に発生した瞬間の光まで取り戻していけるのは、いのちにはたらくちからがはたらくことと、宇宙の生まれる3段階前の光を宿す先生のはたらきがあるので、出来ることなのです。このことをよく理解し世界の為に活かして行かずしては生きている意味がありません。今、どう生き、何をするかは見えてきました。昨日、今最も必要なコンサートメッセージと、メッセージ通りを経験させていただきましたが、今日の応用コースでも先生の人生のお話から「いちにはたらくちから」をそのまま経験させていただきました。

ウクライナのゼレンスキー大統領が米連邦議会にオンラインで演説をされておられました。子供が100人亡くなった今、子供達が生きていける世界を創らないと生きている意味はないという内容をお聞きした時には、共感し、胸動き、子供達が生きていける世界を創る為にも、昨日のコンサートの経験、今日の応用コースの経験をしっかりと理解し身につけ、「いのちにはたらくちからを正しくあらわし、行動に移し。。。」との先生のお言葉をそのまま実践し、新しい世界の秩序となるように生きていくと心に誓います。これ以上、子供の生命も誰の生命も犠牲になることがないことを切に祈ります。ありがとうございます。

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