KEIKO KOMA Webサロン

ENDRESS STORY


現実のストーリーを描く中で最もしつこく宿っていた「頭の問題」はHAPPY ENDのゴールシーンの「イメージ」があることでした。結果的にそうなろうと、そうならなくともストーリーはエンドレスであることを理解すればもっと大胆に動けるとわかります。第1話があり、動くことで第2話が生まれ、さらに第3話、第4話へ・・・そして物語はエンドレスに続き・・、エンドレスに追い求め続ける状態が真理への道と理解しました。

現実のストーリーを描き、ど真ん中で動き、健康でパワフルな人間であり続けること、約束を守ること、いだきアントレプレナーへの道。・・・いつもありがとうございます。

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フィルハーモニー会場にて ②
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NPO高麗 迎賓館にて
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なら100年会館にて