KEIKO KOMA Webサロン

“公の場”だから


このサロンは、だれが読むかわからない公の場だから、私事や個人的苦悩を書くのはいかがなものだろうか、と言う人がいたので、ちょっと違うのではないかと思った。確かに、悩みの告白、苦悩の宣伝がいいわけはないが、そんなことを言っていては、みんな「建前」でしかものが言えなくなってしまうのではなかろうか。高麗先生は、いつも「本音で生きてください」とおっしゃっているし、この場で、説教や道徳を説かれても面白くも何もない。やはり「本音」で書き、それを分かち合いたい。そうすると、「本音」とは何かだがわからないと話にならない。しかし、それはだれもしえてくれないし、権威ある人の言葉の引用や、先生の言を鵜呑みすることでもあるまい。わたしは、「いだきライフ」の中で、気づいたことや、新しく思ったことや、肯定的な言動について、書き留め、共感出来たらいいのだと思っている。

KEIKO KOMA Webサロン
府中の森芸術劇場 どりーむホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
「高句麗伝説」第2弾
KEIKO KOMA Webサロン
狛江エコルマホールにて