KEIKO KOMA Webサロン

信じる道をいく


死についての講演会、アントレプレヌールサロンをありがとうございました。中身が濃く、濃密な2日間の経験でした。

先日初めてコンサートにいらした方が、以前にコンサートに参加された方から話を聞いたらしく「宗教のようなもの」という表現をされたので、私は「宗教ではありません。でも信仰ではあるかもしれません。」と伝えていました。先生がアントレでおっしゃった情と信仰について、改めて自分の表現が正しかったのか今一度考えています。

少し前に160センチの黒人のNBAの選手だった方が日本の子供たちに奇跡のレッスンをするドキュメンタリーをみて、2メートルを超える選手がひしめくバスケットボールの選手の中で160センチの彼がNBAなど無理だと誰もが反対したそうです。でも彼は背が低い利点をいかせる技を次々とつくり、遂にNBAの伝説の選手になりました。
その方の言葉の中に、“誰が何を言っても自分自身を信じること”を伝えていて、私にはこれが信仰と感じました。そしてアントレでのお話からも同じことを言われているように感じました。

いだき講座を受けているということの利点を改めて認識し、何をもって成功とするかを考え、自分を信じて基盤を創ること。それを今一度整理し実行していきます。

あらためて先生からいだき講座で行われていることをお聞きし、理解が深まり自分が表現する上での幅が広がったとも感じています。

先生の成功は人類の成功。その流れに沿うような生き方をしたいと改めて感じた2日間でした。今回はあの東北の高句麗伝説の経験からはじめての講座で、先生の言葉からもお話の内容からも痛切に響くものを感じ、ここには表現しきれない多くを学びました。今後に活かしていきます。本当に渾身の講座をありがとうございました。

 

 

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東京カフェ高麗屋にて
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