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自信を取り戻す!


明日から高等学校の2学期が始まる。このところ国語教育論に夢中になっていた。そして、国語教師としての自信を失っていた。それが、雑誌すばるの7月号「教育が変わる・教育を変える」と、雑誌文学界9月号「文学なき国語教育が危ない!」に二つの高校国語教育をテーマにした特集を読み、先日のいだきの二つの講座を体験し、やっと「国語教育の危機」という文章を書くことによって、自信を回復した。そして、もう一つ、昨日の二つの授業の経験が大きい。一つは、離婚を決めることによって子どもたちを精神障害にさせてしまっている女性。もう一つは、ちっとも受験勉強にスイッチが入らない高三生。自分のさりげない言葉が人を傷つけたり、逆に過剰反応したり、心にもないことを口にして、そうとしか見えなくなってしまうことを話し合い、言葉の学びからいろんな気づきや元気を得られることなどを、一生懸命伝えた。二人とも、元気回復して、明るい声で帰っていった。以下は上記の文章の一部です。

しかし、コージブスキーの「一般意味論」や、ロジャーズの「エンカウンター・グループ」、さらには、川喜田二郎の「KJ法」で、言葉力を養ってきたわたしは、これまでの日本語ではだめで、新しい世界に通用する日本語に改造していく必要を感じている。記号論理から言霊思想まで含んだアプローチ、とにかく話してからわかる、書いてこそ見える、そういう理念、音とか旋律とか、書体とか文体とかといったもっと総合的な視野に立った方法論などを取り込んだホーリスティックな「国語の学び」の展開の必要を感じている。
新しい時代に、新しい日本人を送り出す「国語」教育を目指したい。

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