KEIKO KOMA Webサロン

犠牲を必要悪と開き直らない社会


人間なら、弱者を、必要悪として犠牲にしない、全ての命が輝いて生きることのできる社会を創ることが可能なのだと、その社会を実現する為に今を生きるのだと分かりました。
私がまだ教師であったなら、それを嘘なく、偽善としてではなく、学ぶ理由として、子ども達に伝えたい。
そのように生きたかったのに、弱くて負けている自分です。
弱者が犠牲にならない、人柱も生贄も悪として排除する、強い命の平和な社会を後世に残したい。
いだきしん先生の様に生きられたら、それが可能と分かります。
そのプロセスを生きると意志します。

ありがとうございます。

高橋 由珠

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