歴史が変わる講演会
高麗恵子さんの、いだきで生きる人生のご講演を、六本木のギャラリーにて
聞かせていただくことができました。
六本木のギャラリーは、全面を五女山を表されたタペストー作品と写真に
囲まれた空間で、高麗恵子さんがいだきを表現されるお言葉が生命に染み入ります。
高句麗初代東明王様のご意志が、高句麗の精神を2000年に渡り高麗恵子さんへ
継承され、いだきを始められたことを、真の歴史の縦軸としてわかります。
真実の歴史が表現される時、生命に衝撃が走り、古い生き方、体制がガラガラと
崩壊し、内面に真が柱のように立ち上がることを感じます。
昨日の講演会はまさに歴史が変わる一大事だったとわかり、このような
機会を経験させていただきましたこと、真に畏れとともにこれ以上ない
感謝があふれます。
歴史の縦軸の高麗恵子さん、いだきしん先生が出会って、いだきの活動があることの
事実に魂震え、新しい生き方を実現していく未来に希望あふれます。
真にありがとうございます。