国創りの始まり
当日は書きこみ出来なかったのは、好きな事だけする覚悟ができてなかった事を翌朝自覚しました。
高麗さんのビデオ講演会でもお話されていましたが、好きな事をする為にも、他の好きじゃない事もしなくてはいけないと考えていました。コロナ渦で自粛要請の中、ある意味、余計な事は出来ない状況でした。「ねばならない」のネバネバの癖は残っていたので、頭の中の混線状態をアントレプレヌールサロンにて解体して頂きました。「生きていくためには仕方がない」意識は、本質からそれていきます。
それっぱなしから、好きな事を手がかりに前へと向かえます。
昨日、高麗さんがお帰りになる時、高麗屋の前を通られた方が、通り過ぎようとして振り向かれ、何人かの顔を見て、高麗さんの前に戻られ、「しっかし、本当に可愛いね」としみじみ表現される場に遭遇しました。とっても素直な心、表現を感じるひと言でした。
高麗さんのお兄さんの心模様ネックレスが飛び出してきたこと、「高麗ビル」も、コンサートホールも、国家予算と考えると、安いと聴こえる今朝です。楽しい国創りの始まりをありがとうございます。