KEIKO KOMA Webサロン

人生のルネッサンス


透き通るお日様の光
木々を揺らす風の存在
生命を潤すエチオピアからの恵み
今朝はエスプレッソにしてなお円満に体内にひろがっています

いつも何かにワクワクして弾んで歩いていた高校時代のあるとき
大好きな先輩に部活が終わり家まで送ってもらう夜道がうれしくて時間よとまれ!と叫んだら先輩が大笑いしてそれだけのことが風に乗ってきたのです。そして次々と偶然の出会いがあり生き生き生きていました。
人生の後半に一度会ってくれと言うので東京駅のカフェで会いました。ほっぺたを触ってくれというのでそうしました。命に届いたのか、うん!と頷いて長距離バスで帰りました。思い残すことなく自分の墓を生前に立てて田んぼに水を入れた日から数日して娘から早朝に連絡がありすぐにかけつけ親族の誰よりも早く最期の挨拶ができました。会えばパワフルに協働できたと人生のけじめはついているはずですが・・・自律のいだき講座を深めていける日々が続いています。
一昨日会った離婚した子ずれのとても明るい営業ウーマンと話をしていてふと。夫が企業に代わっただけかもとジェンダー講座で先生から聞いた女の喜びを知らないと聞いたことがよみがえりまだやることがある。「本音で生きてください」の本を買ったのでここから自分の古さも気づきともにこれからを考える今。

ずっと以前にある講座で紹介された「美は世界を救う」の著者ロロ・メイさんに今頃になって感謝して真に美しいを考えていますが、いだきに出会い食事の仕方を変えここのところは体の洗い方も変えていくとどうも体内環境が変わっていくようで今朝の体感に至っています。愛から美へのプロセスにいて人の出会いも見方も変わっていきたいです。世界を変えている先生、高麗さんと出会って気づきは遅くてもこの時代を突き抜けていくプロセスの生命を死んではいられません。人生の根幹に流れる男と女の新しい流れ、全く違う男も女もそれぞれに在り一つになっていく新しい世界が見えてきます。禁断の木の実を食べる以前のエデンの園でアダムとイブは?高麗の里、いだきワールド・・・いまだない未来へ・・・
5月13日へ向かい空間を通じて後世に役立つ身体に変化変容を望んでいます。どうぞよろしくお願いします。




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將 8回目