いつもありがとうございます
高麗恵子語りありがとうございます!
本日は先生と朱蒙様が完全に一つになって、もう私の中ではどっちがどっちと言えない状態になりました。
聖なる父性、男性がひとつの大きな柱となり溶け合い
今まで生きた人たちの魂ひとりひとりが柱にならんとします。
僭越ながら自分の父親も浮かびました。
自分にとっては一代前の先祖ですが、たった一代遡るだけで第二次大戦というとんでもない大渦に遭遇します。
父の参加したインパール作戦は闘う前に食料がなくて兵隊がバタバタ餓死していく中を、仲間を見送りながらジャングルを行進し全滅部隊となりながら生き延びたのですが、新コロナの状況も下手をすれば似たような情況になる可能性も考えられます。どうなるかわかりませんが。
しかし真っ暗な手掛かりのない中を つよく明るく 生きる 新しい創造してゆく人類。
いだきしん先生、高麗恵子さん、最強の中心をお迎えして 生きていけること、まことにありがたいです。
現実の世界は国家の行政権が強大化して人は大人しく行動規制されていますが、ちまたの街中では主体的なマナーが無言のうちに広がっていて過ごしやすくなっている面も多々あります。本当に先が読めませんが、ひたすらまごころで生き考えます。
二日にわたる新しい取り組み、ありがとうございました。そして次々と企画のメール(迎賓館や京都応用のネット配信)もありがとうございます。先生、高麗さんのご活動がまるで心臓の鼓動のようのように温かい(熱い)生命エネルギーを運んできます。いつもみんなのことを考えてくださっていてありがとうございます。