人と人
家の中に家族がいて 混乱のこの時期、恥ずかしながら本来は助け合うべき家族でありながら険悪な子供との関係あります。
一緒に食卓も囲まない現状。
つらつら考えてみるにこの子はまるで私を助けるようにして生まれてきて大変ありがたいばかりの子でありながら、「何度言ってもわからない親」と失望させてしまったので 全部自分が悪いのねと ただもう今はお詫びのつもりで黙ってご飯作ってお盆に乗せてお膳の体裁整えて 子供の机までお運びしています。グジコーヒーもさりげなくお出しして。飲んでくれたら万歳と喜びます。
子供のいのち花開くように育てられなかった…と紙に書いたら地震が来た。(茨城ですね)
コロナ騒ぎで地震のことを忘れていましたが、地震など天変地変もありうるのです。次から次へ、人類総決算の様相はまだこれから?
先生に働く力をわかることが生きる道。
人にかけた迷惑はよく自覚しお詫びし償い、
(地球にかけた迷惑も自覚するべきか、、、)
人に少しでも役に立つことを考え行う、
やってみてもなかなか役に立ってなくて、
トンチンカンだけどそれでも何もしないと固まって動けなくなるから、
申し訳ないけどトンチンカンでも動き続ける。
介護の仕事はしているけれど起業しているわけではないのでふとした隙にただの使用人に堕ちる危機あり、使用人から抜けられない人生、
それでもそれをやりながら、
生活することから文化をつくっていきたい。
文化が仕事になれば本望。
文化をつくれたら幸せ。
善き人の文化。
ぬくもり。