KEIKO KOMA Webサロン

希望


盛岡から帰りすぐに仕事をすると女性のお客様何人かに私で良かった。女性でと言われチップをくださいます。ふと、女性だからだけでなくいだき先生、高麗さんと繋がる私だからなのだと気付きます。なぜなら男性のお客様からもチップをいただきます。いだき先生の音をかけて仕事をしているので生命が喜んでいるのだと感じます。

仕事柄長い時間色んな所に行き、色んなお客様に会います。仕事が終わり整理しようとしても何も言葉が生まれません。それでも紙に向かうと何十年前から祈りのように唱える言葉を書いています。どんなときも最後この言葉となります。現実になるには、程遠いですが身体に染み付いているほどの言葉です。今は、何十年ぶりかの会社員となって俗に嵌まっている状態では、ありますがど真ん中にいて抜け出せるように毎日邁進していきます。この言葉と自分の存在を顕す事が一致出来れば成っていくのでしょう。

いだき講座を受けた生命から始まる新しい人類史を創る一人となります。本日もありがとうございます。

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カフェ高麗屋にて
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マドリード展示会場より
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盛岡市民文化ホール小ホールにて