KEIKO KOMA Webサロン

盛岡にて


今日もたくさんの催しをありがとうございました。麗花6を拝見し、いだき講座を受けるまでは、この世で幸せといわれている事に幸せを感じられず、いつも死んでしまいたいと考えていたことを思い出しました。高麗さんが19歳の時に書かれた、ごめんなさいからはじまる詩を表現くださったので、死なずに出会えたと感じます。
曇りなくきれいに生きて、人に会い、コーヒーとNPO KOMAの活動を伝えていく事は希望です。
ありがとうございます。
大野公

KEIKO KOMA Webサロン
モスクワのコンサートホールにて
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて
KEIKO KOMA Webサロン
時を逃がさず