お礼
1月に入りお餅つきとそして桐箱の出会い、ありがとうございました。お礼が遅くなりもうしわけありませんでした。
昨日の高句麗伝説では、1席に座る事の幸運を感じる1日となりました。
仕事先では、冷たい川に足をつけているように冷たく寒気がして一瞬インフルエンザかもと思い行くのを辞めて家で寝ていようとしていました。でも気持ちは行くように動いていて三鷹の駅に着いた時には足も体もぽかぽかしていました。
高句麗伝説始まり周りの雑音などに気を取られて集中できず、先生や高麗さんが遠くに感じていました。それも自分のあり方だとわかりました。昨日の高句麗伝説と今年頂いた桐箱のおかげで生命あって先にすすめる喜びを感じる事が出来ました。ふと空を見上げると雲の間から満月が見えていました。
先生、高麗さん本当にありがとうございました。