内から生まれる
昨日存在論、一昨日アントレプレヌールサロンを真にありがとうございました。いだきしん先生、先生が現れたと高麗さまから聞くようになってどんどん新しいことをお聞きするようになり先生は最初から言われていたのにこちらが覆っているものがあり曇った目と選り分けて聞く耳とでは真っ当に聞けず生きてもいなかったのだと分かってきながら、一昨日の会計から世界を見ることができたとたん翌日の歩き方もアクションも変わったことに驚きました。
さらに、昨日の存在論では、なにもないと古今東西の識者、哲学者、宗教者が言われることが事実、間違っていることは受講してさえ何年も表現できるほどにはわかっていず、今頃になりお人に話すことができるという恐ろしいほどのことでした。
何もない、「無人」と言われたいだきしん先生の言葉が全く新しく聞いたように感じ、恩知らずな「自己」を受け止め、開放します。
真にありがとうございました。
高麗さんの書き込みを拝見し、「内から生まれた」と感じたことが実は先祖からの願いに重なっていたことを認めます。会津に行きいだきしん先生の見つけられた真理を話してさえ恨みと重なる思い込みがありました。小説にも投影させ書いたら完了したら抜けられると思いを育む?!ようなことを続けています。早く了とし次へ行きたいと言いながら「大切」に「何」かを残していました。井伊直弼縁の地に長く住んでいるが故に一昨年はその地に纏わる本に携わり今もその縁で多くのことを学んでいますが、きちんと整理しておかないとアタマも全体も乗っ取られることになると胆に銘じます。
昨日伺ったお宅にてコンサートの話ができましたこと、ましてや講座について話せましたことの喜びは他になく、内から生まれる、かけがえないいのちから生まれる喜びです。曇りなくここに邁進致します。
いだきしん先生、高麗恵子様。真にありがとうございます。高句麗伝説コンサートが近くございますことがありがたく心して参じます。ありがとうございました。