ありがとうございます。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
と、高麗さんに新年のご挨拶をし、「世界衣装」と教えていただいた、お召し物があまりに素敵で、遠目からも何度も何度も胸をときめかしておりました。新年そうそう「眼福」です。
ホモサピエンスは、ここで進化できなければ、滅びゆく岐路。
ただ、今までの違うのは、先生のピアノの音が、あります。
こんな美しい音色とともに、立ち向かうことも、人類初です。
美しい音色とともに、迎えた「新春」
まことに、縁起がよい春の吉き日です。
2020年1月2日
「ちょっと、羽織ってみますか?」と高麗さんにすすめられた「世界衣装」
一度袖を通したら、一生です。
「お宝」をいただきました。一生大切にいたします。
一年間、お餅つきを楽しみで生きております。
蒸したお米の香りが2階までたちのぼり、待つ時間も幸せな気分でした。
今年一年の生きる力をいただきました。
暗くなっても、お餅を何臼もつかれる先生の姿勢に今年も神話の光景を見ました。
「ビデオ講演会」で、「ふる里」のことをおうかがいしました。
帰るところがあるのは、幸運です。
「いだきがこころのふるさと」
ありがとうございます。
三村馨