スピードアップ
昨日になりますが、滅多にありませんがほぼ一日事務所で仕事をしていました。失礼ながらまわりの人達の時間を遅く感じ、最初は私は私のペースで、と動いていましたが、ほぼ1日いると肉体労働ではないのにどっと疲れてしまいました。まわりのせいにすることはもちろん出来ませんが、遅い時間に呑まれてしまったように感じます。呑まれるという事は、まだまだ私のスピードが遅いということがわかります。
ふと、応用コースでの「可能態」を思い出し、記号化している時間の中にいるともの事は進まないとも気がつきました。まわりとのテンポのずれも結構身体にこたえているとも感じました。同時に即断即決、即実行で動いていなかった自分のこともわかりました。
先生、高麗さんが海外で安心してご活躍頂けるよう、日本の基盤を創る一人になるよう動いて参ります。
宜しくお願い申し上げます。
塚崎知美