ありがとうございます。
いだきしん先生の迎賓館コンサート、誠にありがとうございます。
今日をもって、すべてが一新され、新しい生き方をはじめる程の尊い
経験のコンサートとなりました。
高麗恵子さんの未来を創造する能力により、比叡山に迎賓館を作り、
イタリアまで行き、いだきしん先生のための特別なピアノを創りこのような
コンサートの開催をするということが、このように未来を創るために必要な
ことであったことは、今日のようなコンサートを経験する前は、そのことの
意味は真にはわかっていなかったということを、痛感いたしました。
真に未来を見通し、決断実行される高麗恵子さんこそ、真のアントレプレナーであり
真のリーダーであるとわかります。
今日の時を得て、いだきしん先生がピアノで何を表現されるのかを高麗恵子さんに
問われ、高麗さんが「朱蒙様」とおっしゃった瞬間のいだきしん先生との受け答えは
歴史の一大シーンを目にし、共にさせて頂いているようで、ピアノの演奏が始まる前から
身が震える程の感動を覚えます。
いだきしん先生の演奏では、朱蒙様は過去ではなく、今共にある魂であることを
わかり、高麗恵子さんとずっと共にあり、2000年前に 高句麗を建国し、
高句麗が滅び日本に渡ったことも、1400年間日本の地で生き続け生命から生命へと
つなぎ、高麗恵子さんがいだきしん先生に出会ったことも、すべてを共にあり受け入れ、
今があることをわかり、心より感謝の気持ち生まれます。
いだきしん先生の演奏されるエネルギーは、瞬時にも世界を制覇する程のすざまじい
エネルギー生まれ、これからはじまる真の国つくりこそ、朱蒙様も共にあり、
真にやりたいことが今から出来るのだと分かり、今今が真に悲願を
なしていく一瞬一瞬であることが実現していくのだと分かります。
歴史の一大事となるコンサートを経験させていただきましたこと、
これ以上の尊いことはありません。誠にありがとうございます。