KEIKO KOMA Webサロン

ありがとうございます。


11日1日から変わってしまっている自分の生命に、いだき先生のピアノのコンサートでのアンコールで演奏下さる時、先生の音頭に自分の拍手の手が遅れた事が、昨日の高麗さんの開催くださったサロンの時に、手の遅れは、普段の生き方、在り方そのまま現れていた事がわかりました。
何も無くなった瞬間に何をしているか、高麗さんのお話から、一緒に歩いてる人を考える機会をいただき、人と一緒に歩く事を考えました。自分はどう生きているのかどう生きていくのか良い悪いではなく、高麗さんの本音から、自分はどう生きて行きたいのか答えに出会っていく時間をいただいていました。
NPO高麗さんのバザールに参加させていただいてきた事で、小さな仕事ながら、仕事が生まれてきて、
木の形が変わって行き、その姿は自分の姿であり、仕事の結果も自分であり、続いていく事、終わってしまう事を整理いただいていました。何故そうなるのか考え直す事ができました。パリの展示会、NPOいのちさんの内覧会、をはじめ、いだき先生 高麗さんの生き方を思い違い勘違いしている事も、次元が違うということで片付けず、内にある傲慢な気持ちを綺麗にしようとゆう気持ちになりました。
パリの上映からも、洗練されるとはどういう事か学ばせていただき、自分の中の葛藤や矛盾している生き方は高麗さんの国創りの方向に向くと自分の中の要らないものもわかって行きました。中途半端にしてきた事、している事は全部自分の中にありました。アントレプレヌールサロンの貴重な経験から、高麗さんのサロンで高麗さんを見て御話させて頂くと、出てくる生命の声があり、高麗さん いだき先生に映していただく真実の自分がいました。過去の仕事の仕組み、しきたりや礼儀作法に抵抗してきた気持ちが残っていた事、行動の伴っていない事、御話くださる事から、至らない理由に行きつき、自然の生命そのものに礼儀や道がある尊さを経験させていただいています。今の状況をそのまま受け入れて、あやふやな事を整理して、成果を出していけますように考えなおします。本日は狛江での「応用コース」に参加させていただけます恵みをまことにありがとうございます。
貴重な経験をまことにありがとうございます。

梅本佳代

KEIKO KOMA Webサロン
旧大津公会堂にて
KEIKO KOMA Webサロン
結工房にて:ジェンダーフリー
KEIKO KOMA Webサロン
仙台高麗屋にて