11月1日 三鷹高句麗コンサート
三鷹コンサートをありがとうございます。今日は特別な日であり何かあると感じ参加させて頂いました。
メッセージは、一部「まつり」、二部「高句麗の今」でした。祭りとは元々神を祭る事から始まったと聞いて納得しました。一部の清らかな演奏を聴いていて、内面の中で清らかな雫の一滴がポツンと落ちた瞬間に一瞬の冷たさが感じられ魂が浄化された様に感じました。その演奏は自然の中で聴いてる様で内面というか魂もこれと同じなんだなあと感じながら聞いていました。神を祀る事も自然と一緒なのだろうとも思いました。
二部の「高句麗の今」最初から最後まで凄いに尽きます。声を出したくなる様な凄さ。二千年経っても高句麗魂は受け継がれてるのだとわかります。身体が熱く、パッションの連続でした。高句麗はパッションの連続で生きてきたのではないかと思います。だからこそ建国の時に東明王様が愛による建国をしたのでしょう。二千年経って高麗恵子さんが王の資質を引継ぎ今があり今日のコンサートがあったのだと思います。
なんて素晴らしいコンサートなのでしょう。ありがとうございます。