感、勘、肝の働き
存在論で体内環境に変化が起こってるようで参加前の問いは一歩進んでいます。もっも苦手なタイプのケアをファミリーサポートの一環でダイレクトに仕事を取りました。真っ白富士山に手を上げて愛が実現していく環境ができていることに感謝します。人類の危機だからこそ愛が仕事になるを実行一歩です。空間にはたくさんの愛のエネルギーが注がれてさわやか、受ける器に澱み残さずきれいに受けていく時間差のない判断は理屈でなく「ただやればいい」のです。「人、自然と体内で深く感応する体質に変わる」をめざしています。自律の必要条件と考えて日々上昇望む生命の働きのままに今。12月11日は90歳のお爺ちゃんと一緒に参加します。今日は未来の同胞たちが参加、内面に押し寄せる様々を撹拌して未来ひとつに毎日が正月へ。ありがとうございます