連帯 連携
珈琲、出会いの本、色紙、少しの食料をリュックに詰めた常に地方のコンサートに向かう出で立ちに、マーブリングのTシャツ、ミニサウンドシステムで、避難しました。
ソーラーシステムで扇風機くらい回せる小さな電源もあり、小さな子ども居て、日頃出来無い掃除、襖はり、と身体は動き、デジタル世代とアナログ世代、しきりの警報の発令の不安も安定に、それぞれを認め合う一日に
応援メッセージ、天運珈琲、有り難うございました。
憂いた多摩川の向こうに雨風に洗われた富士山の勇姿にご帰国が待たれます。
先生、高麗さん、連なる全てに有り難うございます! 飯島 高子