KEIKO KOMA Webサロン

9/11 京都コンサート


 未来からの風の便りを受け、実家に7月9日に急きょ戻り、実家を拠点にし、片道10分ほどで通える距離に仕事をみつけ、朝6時から夜の12時まで三つの仕事を組み合わせ、この一か月半、仕事にあけくれ、働きつづけした。9月になりこれまでの自分の中生き方をあらため、気持ちを表し、矛盾をなくすため、この日のコンサートにむけて、いろいろなことを清算してまいりました。お金のこと、人間関係のこと、コンサートのはたらきのことも、母に話します。87歳の母とともに生活をし、8/30の武蔵野コンサートによる魂の進化は、母との対話のはて、和解できた基盤の上、メッセージにもありました、平和のプラットホームをより強固に築いていくための強い味方となってくれていたことでしょう。
これからの未来をつくっていく自分の在り方においても、中国の方と関わっていたリラクゼーションの仕事もやめにすることに決め、コンサートに向かいました。自分のエゴであったこと、やめてみると、自然にわかり、内面に変わりなく在り続ける、先生のはたらきを伝え、人のいのちを根源から解決していきたい本音が、そのままいのちの真となるのです。

雨脚も強くなる山を越え受講生のお車に乗せていただき、初めてコンサートをご経験される方をお連れし向かいました。先生に会っていただくことが最善であることは明確過ぎるからです。音は響き、体の左半身の頭から足先まで痛みが感じられたと仰っていました。お体が不自由で生きておられる今の環境を考えますと、講座をどのようにお勧めしたらよいのか、思考錯誤してしまいますが、気持ちのまま、お伝えさせていただきました。
コンサートの最後に、アンドロメダ、と聞こえ、自分はなんとかして、やめてしまったコーヒービジネスを、お金がなくても、続けていきたいのだと感じます。
そのへんのものを買うためにお金を稼ぐ人生はつまらなく、色あせてみえます。

お金に使われる人生は好きではないし、自分の時間をつくり、自分の表現をし、豊かな出会いをもとめて、人の世に役にたっていけるよう、もっと飛躍し大きく生きていける人生を目指していきたい気持ちです。
いつもありがとうございます。

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びわ湖ホールにて-4
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この度のスペシャル焙煎 円満
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福島の桃