ヤマハホールコンサート

今感じると3日のヤマハホールのコンサートは新しい内面になれる経験をし翌日、証明できることがありました。内面が空間を創っていくということです。それもすぐに実現していくものもあり、それからわかることは、いつも内面が愛に満ちていれば環境も愛となることです。
よからぬ解釈をしているときは生きる環境も闇に入り込まれ人との関係もとんでもないことになる、その経験から教えられたことです。仕事をするときも買い物をするときも、なにをしていても愛である本音でいきることがすべてをゆたかに導くことなら、何から変えていきましょうかと変えていくことはおびただしくありますが、内面にあることをスタートする、というようなメッセージをコンサートでいただいたそれをやることが先をつくり乗った潮流からはずれていかないことと感じます。愛の経験、魂なのか、蒼い地球なのかわかりませんが、球体は速く回転し動いていく光景をみたものです。帰り道、飲み屋の看板が目に入った瞬間、内面にある星に守られ今も導かれていることがストンと府に落ちたのには驚きました。故郷の星が応援していると感じます。地球代表の最強の先生と高麗さんがこの惑星においでになり、成さないことはありえません。いだきの時代は自然とひとつに、おおいなる存在とともに生きるこれから、受講して新しい内面になれているこの強みを今こそ生かし、新しいこの潮流にのり、生きていかない手はないのです。いたらぬこと、傲慢なところ、弱点は仕事で教えて頂きます。有限の時間を上手く使い、自分の時間を十分につかっていけるよう工夫も必要になります。ありがとうございます。