ベトナムそしてパリ
ベトナムのためにあることをしようとしてカンボジアで亡くなった友人の命日は今日9月3日です。ナミビアで亡くなった友人(死を隠されアムネスティも日本の人権活動家も黙している)の命日はとっくにすぎましたが二人の死に報いたくて書いています小説があります。日航御巢鷹山521人の死亡の謀略と関係した内容です。私はそういう時代に生まれ生きてきました。高麗様、いだき先生に出会えた何万分の1の一人です。書けることがあるのでしょうか?書ける言葉あるのでしょうか。書きおおせる自分でしょうか?数々の否定ありながら沢山の励ましに向かいます。彼等は何も言いませんが必要なこと、いのちが輝くことは現れます。私はこの数日の変容を無為にしません。いだきしん先生、高麗恵子様、真にありがとうございます。