KEIKO KOMA Webサロン

14歳


ジェンダーで仰っておられた哲学者、文学者の方は、まだ、私が10代の頃は文庫がなくて、素敵な装丁の全集を一冊一冊、親に隠れるように読んでいたときめきを思い出します。確か、スペインだったか、海外に行ってまで、そのホテルのベッドで、そのツルツルのシーツで読みふけっていたその瞬間がここにあります。幼い頃から、神話、昔の話が好きだったこともあって、次々に本に、出会っていき、本を読み、文章を書こうとしていたこと。このことが、いだきに出会うように導いてくれたのかと、多くの魂共に、一席に座らせていただいたジェンダーのたのしかったこと!14歳ってこういうことなのでしょうか。確かに、15日の高句麗伝説後から眠れず、ある意味、表現の道を探していくように止まらないことが起こっています。書くと何か違ってくるのは確かなのですが、何かが、そう、何かが、始まっています。大事にしていた、いだきしん先生の焙煎コーヒー、「全い」を飲むようになっています。今、バタイユの本は沢山出るようになって居てデリダに導かれ、サラコフマン、エレーヌしくスーを読み、一人でフランスのパリの道をあゆみ、あの空間、あの方々がいる空間。夢見心地。

フランスに行かれる!

いだきしん先生と高麗恵子さんが!

ありがとうございます!

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こんばんは??
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東京高麗屋にて
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