盛岡 存在論と応用コース
存在論と応用コースとビデオ講演会わありがとうございます。
存在論で存在についてお話があり、人間が存在として行きているならば、自分が何故生まれ何のために生きているのか考えるのが存在としての人間。時間は他の動物にはなく、人間だけが時間の概念を持っている。その中でそれぞれ時間性がある話もなるほどとおもいました。その時間性が世界を創っていくとの話で人間って凄い存在だなとおもいます。そして「いだき」は、神学でも哲学でもなく存在ですとお話しされて、人間とは何かを解明された先生の凄さを感じます。
応用コースでは、始めに先生が「いだき」は、停滞することも落ち込む事もバックする事も止まる事もないんです。人間は向上する生き物。皆んなが人類全体のエネルギーをアップして行くことが世界を変えること。これからの時代変わらずに分からずにこのままで生きていくことは、ほとんどの人が奴隷の様に生きていく様になっていくと聞き、その通りだと痛感されられます。
存在論と応用コースで、更にビデオ講演会でのお話をお聞きして、分かることは、人間は生きている以上どの様な環境や状況でも生きるしかなく、向上して未来に向かうしか残されていないとよくわかります。ありがとうございます。