KEIKO KOMA Webサロン

正す


次元の違う空間でした。お写真やビデオメッセージを開いた瞬間、時が止まったように、ここはどこだろうと一瞬分からず、ただ希望を感じ、光を感じる世界が広がりました。すぐに「デイサービス高雅」様であることはわかりましたが、人が生きられる世界はこのような空間であり、今世界中に光ある空間が必要であると感じました。
先生が琵琶湖の底の土で創られたという陶器はあまりに神々しく、神様がそこにいらっしゃるようでした。お写真で拝見できるだけでも光栄です。情報社会である今、たくさんの写真に触れますが、どのような写真を見るかでも伝わってくるエネルギーがまるで違うことを実感し、写真ひとつとりましても、世界に影響していけるのだとわかります。

今は「嘘」が限界にきていることを身を以てわかります。もう今のままでは生きていけないことを痛感し、本当に今日から出直しと考えスタート致しました。昨夜は前頭葉の少し奥にあるところが言葉を話そうとすると苦しかったり、またたくさん話した後に重かったりと以前からあった症状が強く出ていました。調べると言語中枢で運動性言語野と言われるところで、自分では間違いないと感じています。余計なことを話していたり、本当のことを話していないとはこのこととわかりました。言葉を話す時にダイレクトに脳に違和感を感じることも多々あり、嘘か真かがすぐにわかります。自分のことでありながら、話す前にわからないのは何故だろうと考えますと、普段から偽っているからと胸の奥でわかりました。明らかに隠したくなるときは心臓がドキンとする反応があり、普段の癖で偽った言葉を話してしまうときは頭がしびれる反応で現れます。これまではそこまで現れても何なのだろうと惚けて生きてきました。もう終わりにします。
コンサートチケットの販売もコーヒーを販売するにも、全ては先生、高麗さんと出会い、いだき講座を受講したからであります。このことをお伝えせずしては、何もかも成り立たないです。受講した方は皆そうだとも考えます。どんなに良さそうなことを言っても、ある意味では嘘になります。いだき講座を受講する前のことがいまだに頭には残っていて、その十数年の間にできてしまった思考パターンを未だに繰り返し、出会ってからの人生もそれ以前の別の自分、別人が話しているようだと感じました。一日、一ヶ月、一年とそれを繰り返し、十数年生きてきたと考えるとあまりにももったいなく、新しい人生を生きる生命を下さった、先生、高麗さんに大変申し訳ないと感じます。
営業をするときも、セオリーと思っていたことが、世に塗れていたことも、始まりを表すことでわかります。ここにはお金や時間の使い方が大きく関わってきます。本当のストーリーは作られたストーリーとはまるで違い、力になります。働けば働くほど元気になり、24時間働けるようになりたいと思っても続かないのは頭でした。24時間本当のことを話し、本音を表し、元気に生きていきたいと心から望みます。具体的な実行無くしては実現できないこともビデオ講演会等で仰って頂き、行動で表して参ります。
誠にありがとうございます。

KEIKO KOMA Webサロン
高麗恵子ギャラリーにて
KEIKO KOMA Webサロン
多賀城市文化センターにて
KEIKO KOMA Webサロン
盛岡市民文化ホール 大ホールにて