身を助けること。
夢見が良くなく、夜中に起き、ノートに整理していなかった事を思いだし改め、ノートを引っ張り出します。私の大切なものには、今年の2/16の死霊の、メッセージのコンサートメッセージです。
この言葉をもとにし、なにかにつけ今日あった出来事も整理するように、内面は至ります。選挙開票とホルムズ海峡を巡る世の中の、この様な不安定な気運の中に生き、参加はしていないけど、死について、と、存在論があった今日。時間も感じながら、いました。夜、書き込みも読ませて頂きながら、ノートに書いていき、眠ると、次から真が表れるので、また起き、ノートに綴るのです。この様な世の中であるのだから、よほど真を生きていないと、すぐ、取られていく、と。。
夜は、母と対話しながら母の昔の余計なものを片付けていく内に感じることは、今まで何故なんだ、と、問うてきた疑問への答えの断片だったように感じます。
意味のあることをした今夜は、身を助けます。
いつも、ありがとうございます。