死について
京都の高句麗伝説、琵琶湖の高句麗伝説、応用講座に参加させていただきました、ありがとうございました。
講座後家の戻り19日のKEIKO KOMA chにて 東京での”死について”についての話を聞き、自分がちゃんとせずに曖昧ににしていた事に居てもたってもおれずに急遽京都の”死について”講座を受けさしていただきました。
人間は縄文時代自然とどの様に生きているのか、自然を命として受け入れたか、命の中に有る生まれて育つ・・・・と先生の言葉
死を考えるとは、今をどう生きてゆくか、その場その場で1つ1つちゃんとして、終わりにして、次へ行く事、身の内の不正を少しでも正せるように前に向かいます。有難うございました。