ありがとうございます。
高麗恵子さんの即興詩 いだきしん先生の即興で生み出される音にお出会いさせていただける「高句麗伝説」の一席の尊さは、チケットを手にされる方に出会うと、どれだけ長い間、この方は高麗恵子さん いだきしん先生との出会いを祈り待ち続けていたのかと、空間の綺麗になった場でチケットのやりとりから紐解かれる内にある歴史からも経験させていただきます。
内にある可能性に目覚め、現実になっていく奇跡の時、
木から生まれてきた仏様やシマフクロウ様も何千年じっとそこで時代を見てこられたと平和な世界を祈り続けた存在に出会わせていただくと、自分はちゃんと動いて高麗恵子さん いだきしん先生にお出会いいただける御案内を続ける事がまことの仕事でありはたらきにつながっていきます。
出会って「高句麗伝説」のまことに気づかせていただきます。
いだきしん先生のはじまりの一音。終わりの一音。高麗恵子さんの即興詩の一言一言。
琵琶湖に続く道。
光の道。
奈良への道。
3日間、光の道を歩いて行くことに集中します。
高麗恵子さん いだきしん先生のいらっしゃる、一席の尊さ、その場に身を置くこと、
音の中に詩の中に今の全てがあり、魂は経験させていただいています。
いだき講座を受講させていただいた生命の声に出会う「高句麗伝説」
人類史にない尊い生命のまま動く事は、
日々課題が生まれ、喜びであり感動です。
とても貴重な機会をいただきましてまことにありがとうございます。
古のみやこから見上げた空、川のきらめき、祇園祭の行列、
何ものの声もなく生命の声と共にある瞬間でした。
高句麗伝説までの、
いだきしん先生の「アントレプレヌールサロン」 三鷹での「死について」
高麗さんの「本音で生きて下さい」を経験させていただいて、
人が発する言葉の響きは、とても繊細な生命の音に聞こえます。
高麗恵子さんの書き込みを拝読しまして、
京都「高句麗伝説」に目覚めている魂、場に人に出会えますように動いていきます。
心臓がドキドキして胃が軽くなって、身体が動くようになっていき、まことの健康とは。。。
と、今までにない元気な力が湧いてきて嬉しいです。
ありがとうございます。
梅本佳代