人間として
いだきしん先生の御誕生日の日に緑蒼き地にて、高句麗伝説がありました事、心より感謝致します。
地元の方々と、全国からお見えになられた方々と共に始まりを喜び待つ幸せ。
舞台に、沖縄の紅型のお着物と花飾り一杯で登場された高麗さんと、藤色のお着物の先生のお姿は、心洗われる位に粋で素敵です。
東明王様の詩、高句麗軍団の詩、お父様の詩に胸動き、封印された存在の封印が解かれ、新たに始まった時と場に共にいれました事に感謝致します。
あっという間のようで永遠のような時間のない世界で、人が仲良く生きること、全体で一つを経験させて頂きました。
弘前のホテルや市場の方々の対応からも人間としてを学ぶ機会の多い弘前から盛岡に到着しました。
土地土地で受ける体感は違い、けれど解決の機会がある事にも感謝致します。
本日の高句麗伝説、どうぞ宜しくお願い致します。
人間としてどう生きるかの機会の連続をありがとうございます。