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仙台高句麗伝説


向かう高速バスの中でみた、漫画配信は、突如来た閃きの、火の鳥でした。そして、次に、蝦夷をしらべると、その歴史を書かれている高橋克彦さんの記事が表れ、読み終った頃には内面も変わり東北の歴史が全く違ったものになっていました。高句麗伝説に向かう準備を、大いなる存在は、うんとして下さっていることを、プロセスからいつも感じます。仙台高句麗伝説で詠まれた詩は、今までとまったく違う体感で聴くことができました。まるで、東北の地がいだき講座を受けているように聴いていました。埋もれた悲しみの魂、魂を感じ聴いていると、魂と共鳴していき、涙涙になります。新しい人類の未来をつくる新しい生き方とは、おおいなる存在のはたらきを受け生きるよりないこと。アンコールでも詠まれていました。いちばん、心に残りこれからをさ支えて下さる詩です。困難も解決するために頭をはたらかせ、考えて進めていけばサポートがたちまちやってくることをこの度は経験しました。この度は、五女山の緑深き空間と東明王さまの笑顔のエネルギーがそこにあるように感じられ、どれほどの悲しみを先をつくる事で変えられてきたことか、魂受け継ぐ今を生きる姫のお役目は、全世界の平和に通じていくなんとおそれおおいことか、この場に居合わせる一人ひとりの人生はあまりにも尊いことに感動し、普通では生きられない、新しい生き方を、流れから落っこちることなく持続させていくことを願うのです。この日の特別なクラリネット、青い風ともひとつとなれたことは、すごい存在とひとつになれた、新しい組み換えの一つだと感じます。人類の歴史の隠れた真が表に現れる明日が世界を待っています。高句麗伝説に向かう日々は、世界の事象に腹が立つこと、そして、人間だったら、良心があるのだったら。。と、また、女性が気持を表せなく生命の光が取られていく世の中を感じ、どこかしこみてもそのようなのばかりの日本を変えたい気持ちです。古い頭を新しい頭に変え、日々、新しい中心で生き、力をつけていきたく願います。仙台高句麗伝説を、ありがとうございます。

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三鷹市芸術文化センター風のホールにて
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鳥のレバーのパテ
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マドリード展示会場より