府中の音
夜勤明けですが、眠気のねの字も起こらない、すさまじい演奏。
目が点になったまま、人類最高の叡智、宇宙の新しい生命に出会っている現実に驚異、畏れ多く、しかし最高に心地よく、全身感謝、喜びでいっぱいです。
静寂のはるかかなたから 「空」 が来ました。
これはなにと、これを慕って、ずーっとずーっと聴きました。
ずーっとずーっとそれは、はたらき、響き、大宇宙駆け巡り、
明快なのだけど、どう言っていいかわからない。
とどろ という言葉、ひとつ 新しく覚えました。ありがとうございます。
ステキな言葉。楽しくなる響き。元気が出る響き。
源に通じていける響き。
「これ」に、「ここ」に
ひとつに溶け込んで生きていく。
いだきしん時代。途方もなく素晴らしい。
現実に この空間に形成している 生命世界。
いのちの 偉業は 頭ではとらえられない大きな計り知れない それこそ生き物のような世界。
人類最高というか人類超えて、超最高、万歳、ありがとうございます。