KEIKO KOMA Webサロン

お茶室基準


高麗さまの立派な文章を読ませて頂けますこと、心よりありがとうございます。情報過多社会において一日中文字に触れている現実がありますが、読ませていただきますと、一瞬にして生命の中心、本質を取り戻す事ができ、未来永劫人類が生き延びて行ける文化、社会、世界は開拓していただいていると感謝します。まだまだ軌道修正を頻繁に行う必要がある身ですが、今日こそは、ひとりで居る日常をお茶室基準に仕上げたいと心します。

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渋谷 さくらホールにて
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三鷹市芸術文化センター 風のホールにて-2
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国創り