気持ちのままに
今年は浴衣に出会いたい気持ちでおりました。何故かと問うと、お茶室がきっかけでした。着物や浴衣をまとった身のこなしを身に付けたいと言う気持ちが生まれたのでした。講演会は遅れての参加でしたが、疲れて寝てしまうと翌日は身体が重く、内面を整理してやりきって寝ると睡眠時間が少なくても爽やかであることは過去経験があります。今日のお話から自分の癖が見えました。今は自分の内を綺麗にしてどんどん変わって、先生、高麗さんをお伝えできる自分になることが急務です。毎日コンサートの礎を築く時、自分の存在する意味も見出すと感じる日々です。お見立てをしていただく時、新しい自分と出会います。この度の出会いも未来と感じときめいています。ありがとうございます。