物凄い五月
恥ずかしながら昼間 目の前のことに意識いっぱいいっぱいで
先生が焙煎しておられること感じる余裕がなかった。
そんなんじゃ へんなことになるのが当然。
自分という意識が実は自分を乗っ取っていると感じます。
これを手放すという事、ないという事、想像しがたく
しかし そうなりたい。
なんとしてもそうなる。
ならないと役に立たない。
帰宅して、先ほどいだきのホームページ拝見。
コンサートのシンプルビデオ、更新されていて! なんという音でしょう!
先生の 存在の 物凄さに 心臓止まりそうなほどバクバクして、
次に高句麗伝説のシンプルビデオ拝見して、
さらに心臓締め付けられ、
どうしていいかわからない、どう表現していいかわからないもの
裡にあり。
どうにかしていく。
物凄い宮城の幕開け。
瑞々しい 生命全開の 天の さつき。
ありがとうございます。