KEIKO KOMA Webサロン


尊い経験をしてからの日常は一つ一つ考えらようになりました。余計であると感じることをやめ始めています。動きの要である腰が重く、動きが足りないと受け止めてます。足りないのは表現であります。京都から戻られ、すぐに東北へ向かわれる先生、高麗さんの動きについて行けるように東京で動きを作ってゆきます。

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京都 八坂より
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仙台 電力ホールにて-1