何もない心で
命と命が交流し合って生きている状態が、どういう状態なのかということで、子供(子供に限らず)の命の輝きに、影響することを、考えますと、大人がどれくらい、人を愛せるか、愛をどれくらい経験しているのかが、本当に、大切なんだと、先生の、愛に至る原理を、読ませて戴き、感じたことです。
先生が、老人ホームで、介護しているスタッフは、家庭の問題を解決して、何もない状態で、仕事をするという、内容のお話を、何度かしてくださっていましたが、心、生活習慣を改善せずに、生きてしまったことを、後悔しても何も始まらないです。
家の中でも、家の外でも、人と、楽しく、仲良く、幸せに生きて行こうと、考えます。
髙麗さんの、以前の書き込みの中で、
寝たきりの方も、身体の不自由な方も、何もない心なら、幸せになれる
というお言葉があり、現実にそういう空間に、なります為には、自分の心が何もなくなるように、やりきって生きることが、答えの一つであると、考えます。
高句麗の精神は、世界平和です。
子供の心の輝きが、光の世界で、ますます輝けるよう、何もない心で、真っ直ぐ生きていこう。