高句麗伝説へ向かって
早朝に目が覚めると胸が苦しく何なのかを考えました。郡山からはじまる高句麗伝説へ向かってのことと感じます。魂が集まってきていて苦しいと気づくと胸が楽になってきました。苦しいと言っても今迄の霊的な苦しさではありません。どれほど先生が空間を整理して下さったかは生命でわかります。魂は高句麗伝説を待っていて、高麗さんに会いたい人も沢山いるのだと感じます。以前、山元いちご農園さんの会議室でサロンを開いて下さった時、みんなで高麗さんの到着を待っていた時も魂がどっーと集まってきて涙が溢れるということがありました。今にして思えば、東北の地に眠る高句麗の魂なのだと思います。お繋ぎできる様に動いていきます。ありがとうございます。